ポート4444— SNMP / alternative HTTP
TCP 4444 には KRB524 などの IANA 登録があります。IPMI/BMC、Kerio Control、IoT ダッシュボードなどの代替ポートでも使われます。Metasploit の既定ハンドラーにも使われるため、公開ネットワークでの予期しない待ち受けは要注意です。
登録用途、ソフトウェアの初期設定、端末での使用状況は別の情報です。番号だけでサービスの種類や安全性は判断できません。
設定と確認のポイント
ポート 4444 の確認:`ss -tulpn | grep :4444` でプロセスを特定します。不明なプロセスなら侵入の可能性を先に確認してください。既知製品なら管理画面で変更し、ファイアウォール規則も更新します。
注意点
Metasploit の既定ポートであるため、公開するとスキャンが集中します。IPMI/BMC などの管理画面では送信元制限か VPN を併用してください。
読み取り専用の確認:サービスのホストで実行
OS に合うコマンドを選び、TCP と UDP を別々に確認します。結果なしは空きの保証ではありません。コンテナとホストも別々に調べてください。
Linux
sudo ss -ltnp 'sport = :4444'macOS
sudo lsof -nP -iTCP:4444 -sTCP:LISTENWindows PowerShell
Get-NetTCPConnection -LocalPort 4444 -State Listen出典と確認
資料確認日:
確認対象はこのページの解説と出典です。利用者の端末や、下記のすべてのコミュニティ登録情報を検証したものではありません。
このポートを使用するソフトウェア (2 ソフトウェア)
コミュニティ登録情報:リンクは参考情報であり、各項目の検証を意味しません。
使用提案
- ポート 4444 を使用する前に、他のサービスに使用されていないことを確認してください
- ポート競合が発生した場合は、他のポートを使用するか、使用中のサービスを停止することを検討してください
よくある質問
ポート 4444 は何に使われますか?
ポート 4444 は開発ツールカテゴリです。このページでは登録用途と関連ソフトウェアを紹介します。実際に待ち受けているプロセスは ss/netstat で確認してください。
ポート 4444 は TCP ですか UDP ですか?
このページの登録プロトコルは TCP です。同じ番号でも TCP と UDP は独立しているため、別々に確認してください。
ポート 4444 が使用中か確認する方法は?
Linux では sudo ss -tlnp 'sport = :4444'(正確な一致)、macOS では sudo lsof -nP -iTCP:4444 -sTCP:LISTEN、Windows PowerShell では Get-NetTCPConnection -LocalPort 4444 -State Listen を使用します。
ポート 4444 は安全ですか?ファイアウォールで開けるべきですか?
ポート番号自体に安全性はなく、待ち受けるサービスの設定と公開要否で決まります。内部向けサービスはファイアウォールで閉じ、公開する場合は送信元制限や認証を併用してください。このページの注意事項に具体的なリスクを記載しています。
クイック情報
- ポート
- 4444
- プロトコル
- TCP
- カテゴリ
- 開発ツール
- 使用状況
- 2 ソフトウェアが使用中