ポート 143 — IMAP / STARTTLS

TCPメール・メッセージング

TCP 143 の IMAP は、対応構成なら STARTTLS で暗号化に切り替えられます。最初から TLS を使う 993 とは異なります。

登録用途、ソフトウェアの初期設定、端末での使用状況は別の情報です。番号だけでサービスの種類や安全性は判断できません。

設定と確認のポイント

クライアントの番号、TLS 方式、ホスト名、認証設定をサーバーに合わせます。TLS 接続の失敗とログイン失敗を分けて調べてください。

注意点

信頼できる暗号化接続を確立せずにパスワードを送信しないでください。143 を選ぶだけでは STARTTLS は有効になりません。

読み取り専用の確認:サービスのホストで実行

OS に合うコマンドを選び、TCP と UDP を別々に確認します。結果なしは空きの保証ではありません。コンテナとホストも別々に調べてください。

Linux

sudo ss -ltnp 'sport = :143'

macOS

sudo lsof -nP -iTCP:143 -sTCP:LISTEN

Windows PowerShell

Get-NetTCPConnection -LocalPort 143 -State Listen

出典と確認

資料確認日:

確認対象はこのページの解説と出典です。利用者の端末や、下記のすべてのコミュニティ登録情報を検証したものではありません。

このポートを使用するソフトウェア (4 ソフトウェア)

コミュニティ登録情報:リンクは参考情報であり、各項目の検証を意味しません。

Dovecot

IMAPPOP3メールサーバー

Cyrus IMAP

IMAPサーバー

IMAPメールアクセス

メッセージプロトコル

IMAPメール

Internet Message Access Protocol

使用提案

  • ポート 143 を使用する前に、他のサービスに使用されていないことを確認してください
  • ポート競合が発生した場合は、他のポートを使用するか、使用中のサービスを停止することを検討してください

クイック情報

ポート
143
プロトコル
TCP
カテゴリ
メール・メッセージング
使用状況
4 ソフトウェアが使用中

ヘルプが必要ですか?

情報に誤りがあったり、追加が必要な場合は、修正情報を送信してください。

修正情報を送信