Windows:ポートを使用するプロセスを安全に確認する

PowerShell で TCP の待受とプロセスを確認し、アプリの正常終了や番号変更を判断します。

NetTCPIP モジュールを備えた Windows 向けです。例の 3000 を対象にローカルだけを確認します。UDP は Get-NetUDPEndpoint を使います。一部の情報には管理者権限が必要です。

1. TCP の待受を探す

Listen 状態に絞り、外向き接続の宛先をローカル待受と誤認しないようにします。「一致するオブジェクトなし」は該当がない場合にも表示され、後の起動成功を保証するものではありません。

Get-NetTCPConnection -LocalPort 3000 -State Listen |
  Select-Object LocalAddress, LocalPort, State, OwningProcess

2. 所有するプロセスを確認する

パス、開始時刻、サービス管理画面を照合します。複数の結果は別アドレスの待受の場合もあります。名前だけでデータベースやシステムサービスを終了しないでください。

Get-NetTCPConnection -LocalPort 3000 -State Listen |
  Select-Object -ExpandProperty OwningProcess -Unique |
  ForEach-Object { Get-Process -Id $_ }

3. 正常終了または設定変更後に再確認する

自分の開発サーバーなら元の端末で Ctrl+C を使い、管理対象サービスは通常の停止手順に従います。停止できない場合は新しいアプリの番号と関連設定を変更します。再確認と起動確認を行い、強制終了を標準手順にしないでください。

出典と確認

資料確認日:

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